雪!

今日は天気予報通りの雪!!

 

 

毎朝子供を保育園にあずけてからお店にいくのですが、毎日自転車なので雨や雪は大変!!

 

 

 

今日の雪も積もることを考えると自転車は乗れないな、、、

 

 

 

今年?はじめのほうでも雪が降った覚えがありますがその時も歩きでしたね、、、

 

 

久々の電車で出社ですが、いつもと違う駅からの見た雪の街並み

 

そしてお店についても

いつもと違う雪景色!

 

 

このまま積もらなければいいのですが、、、

 

 

昨日発見した「自分と同じ誕生日の著者の本」

 

 

まだ読めていませんが、少し調べました!

諸星 大二郎
生誕     1949年7月6日(67歳)
日本の旗 日本 長野県
国籍     日本
活動期間     1970年 -
ジャンル     SF、伝奇
代表作     『妖怪ハンター』
『西遊妖猿伝』
『栞と紙魚子』
受賞     手塚賞入選
日本漫画家協会賞優秀賞
手塚治虫文化賞マンガ大賞
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞
芸術選奨文部科学大臣賞

経歴

都立江北高校卒業後、東京都電気研究所で3年間公務員を務めたのち、1970年に「硬貨を入れてからボタンを押してください」で漫画雑誌『COM』の読者投稿コーナー「ぐら・こん」で佳作5席。同年COM12月号にて「ぐら・こん」入選作の「ジュン子・恐喝」でデビューを果たす。その後、『COM』、『漫画アクション』、『パピヨン』誌などに作品を発表。

1974年に初めて少年ものとして描いた『生物都市』で第7回手塚賞に応募して入選、同年から『週刊少年ジャンプ』で「妖怪ハンター」[注 2]の連載を始め、本格的な作家活動に入る。その後、同誌で「暗黒神話」、「孔子暗黒伝」を連載。

1979年から『週刊少年チャンピオン増刊』『月刊少年チャンピオン』などでマッドメン・シリーズを不定期に掲載。

1983年から『月刊スーパーアクション』誌で「西遊妖猿伝」を連載開始。それまで知る人ぞ知る作家に留まっていたが、この作品で一般的な認知を得るようになる。2000年には同作で第4回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。

2004年、劇画と同じ不条理の世界を描いた初の小説集『キョウコのキョウは恐怖の恐』を刊行。それまでに発表してきた短編小説が加筆・修正のうえ収録されている。

2007年、2冊目の小説集『蜘蛛の糸は必ず切れる』を発表。

 

こういった著者の本!!

 

どんなものか楽しみです!

 

読む時間を作らねば!